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永田一彦セミナー「ハーモニアス・ストレッチ」 (110503_No.001) ■■■Part001■■■ 8423(001) 永田一彦セミナー「ハーモニアス・ストレッチ」 永田一彦先生のご挨拶からスタート!! 8426(002) 「なるべく難しいことはしゃべりません。 皆さんには身体を動かして頂きたいと思っています。」 8427(003) 「ストレッチは、静的なものよりも動的なものを行ってほしいのです。」 8429(005) 「動的とは、最初に筋肉と動きを意識します。 動きを伴えば静的ストレッチも使えます。その具体的な例をご紹介しましょう。」 8430(006) 「このように動きをつけてゆきます。」 8432(006) 動きを事細かに指示する永田一彦先生。 8433(009) 「自分は硬いと思っている人はいませんか?」 私とっても硬いんですが… 8434(010) もう大丈夫!! 「動きを細かくつけてゆくことで、こつこつと行ってゆけば必ず柔らかくなりますよ。」 「こんな時、膝を曲げないで下さいはNG。 息を吐くのではなく、吸った方がやりやすいんですよ。」 「ストレッチで息を吐くは違います。 息を吐いて伸びる筋肉と、吸って伸びる筋肉があります。」 8435011) 「では静的ストレッチに動きを付けるとは?!具体的に行ってゆきましょう。」 「一番最初に視線をつけます。息を吸ったら視線は上、息を吐いたら視線は下です。」 8437(012) 「次は頸部をつけてゆきます。」 8438(013) 「呼吸と共に頭を上下しましょう。」 8439(014) 「次に腕をつけてゆきます。」 8440(015) 「人間の呼吸とは、鼻から吸って、口から吐きます。」 8442(017) 「次に下肢をつけてゆきます。息を吐きながら膝を曲げ…」 8443(018) 「息を吸いながら脚を伸ばします。」 |